設立から27年。 150万人の資格を認定

企業法務士認定講習会

設立23年、おかげさまで資格取得者150万人 一般財団法人 全日本情報学習振興協会 主催

【企業法務の専門家を認定する】(Specialist of Corporate legal Affairs)

第1種・第2種 企業法務士認定講習会

企業法務士認定講習は、企業の法務担当者に必要となる、民法、労働法、会社法を中心として独禁法、下請法、知的財産法、個人情報保護法などの企業活動で必要となる法令に関して、重要問題、重要判例を学習する資格認定型講習会です。協会が開催する指定の試験に合格されている方限定のグレードアップ資格です。

研修要項
申込
スケジュール
カリキュラム
合格発表
合格者特典


受講対象者

・個人情報保護士認定者

・会社法法務士認定者

・労働法務士認定者

・民法法務士認定者

・マイナンバー保護士認定者

・企業危機管理士認定者

・上級ハラスメントマネージャー認定者

第1回 講習内容

【実施日】

1種 7月21日 8月4日 8月25日 9月8日 4日間
1種 7月21日 8月4日 8月25日 9月8日 左記の4日間のうち2日間

1種 7月21日 8月4日 8月25日 9月8日 4日間
1種 7月21日 8月4日 8月25日 9月8日 左記の4日間のうち2日間

【時 間】

講習:10時00分~16時00分 チェックテスト:16時30分~17時30分


【講習科目】

民法1日 労働法1日 会社法1日 その他の重要法令及びコンプライアンス1日
2種認定は上記の科目の何れか2科目を選択


第1種・第2種 企業法務士 認定講習会 (Industrial Safety and Health manager)
講習会の詳細
【実施日及び講義内容】
令和3年 7月21日(水)民法の重要点と重要判例
令和3年 8月4日(水)商法・会社法の重要点と重要判例
令和3年 8月25日(水)労働法の重要点と重要判例
令和3年 9月8日(水)独占禁止法、下請法、個人情報保護法、知的財産法、労働安全衛生法等の判例理解
【申込日】
令和3年6月30日(水)まで
【実施時間】
講義時間      10時00分~16時00分
チェックテスト時間 16時30分~17時30分
【実施会場】
AP東京八重洲 (東京都中央区京橋1丁目10番7号/JR東京駅から徒歩6分)
または オンライン会場(要、超広角WEBカメラ)
【受講方法】
会場での受講
令和 3年 7月21日(水)東京八重洲(仮)
令和 3年 8月 4日(水)東京八重洲(仮)
令和 3年 8月25日(水)東京八重洲(仮)
令和 3年 9月 8日(水)東京八重洲(仮)

オンラインでの受講
オンライン・ライブ受講
超広角WEBカメラ付きのパソコンが必要となります
オンライン受講監督システムを稼働して受講していただきます。Webカメラにより受講時の画像を協会サーバーに20から30秒に1回送信する監督システムでは、休憩時以外に離席した場合や、講習以外の作業を行った場合は失格となります。
※オンライン・ライブ受講する方への超広角WEBカメラの無料貸出、販売を行っています。
【受講対象者】
・個人情報保護士認定者
・会社法法務士認定者
資料
ストレスチェックの手引き書(厚生労働省)、坂東弁護士作成資料(受講料に含む)
補強講座
第2種衛生管理者対策講座(10時間)19,800円(税込)(受講料に含む)宮川隆先生(東京大学 助教)
宮川助教は、東京大学医学部付属病院で、PET医薬品の管理、放射線生物に関する研究教育に従事
準備

会場参加者

筆記用具、配布書籍、配布資料


オンライン参加者

パソコン、WEBカメラ、筆記用具、配布書籍、配布資料、ログイン情報用紙



◇お一人様一台パソコンをご用意ください。
◇オンライン受講のログイン情報・資料は当日までにお送りします。届かない場合はお電話ください。
 →03-5276-0030(全日本情報学習振興協会)
◇WEBカメラは超広角のカメラが必要となりますが、「無料貸出」あるいは「低価格販売」を行っています。

受験に際しては、通常のパソコン内蔵の「バストアップ撮影」カメラは利用できません。

※申込完了のメールをプリントアウトして保存してください。

労働安全衛生マネージャー(Industrial Safety and Health manager)

【講義・出題項目概要】

第1課題 労働安全衛生法の概要





第1章 労働安全衛生法とは
第2章 安全衛生管理体制
第3章 労働者の危険と健康障害の防止
第4章 特に危険な作業を必要とする機械と有害物質の規制
第5章 派遣労働者の安全衛生
第6章 労働者が就業するために必要なこと
第7章 健康の保持増進のためにすべきこと
第8章 監督、その他
第9章 労災保険・健康保険のしくみ


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第2課題 ストレスチェック実施の実際





第1章 ストレスチェック制度の趣旨・目的
第2章 衛生委員会等における調査審議
第3章 ストレスチェック制度の実施体制を整える
第4章 ストレスチェック制度の実施方法を決定する
第5章 ストレスチェック結果の通知と通知後の対応
第6章 面接指導の実施方法
第7章 ストレスチェック結果に基づく集団ごとの集計・分析と職場環境の改善
第8章 労働者に対する不利益な取扱いの防止
第9章 その他の留意事項
第10章 職場におけるメンタルヘルス対策

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労働安全衛生マネージャー(Industrial Safety and Health manager)

【公開会場・受験の流れ】

お申込み

申込期間内に申込

ホームページより「公開会場研修」を選択して申し込みます。

開催3日前までに「受講票・受験票」「資料」を送付致します。

提出用の写真1枚を用意して会場にお持ち下さい。


公開会場で受講

開始10分前までに会場の指定されたお席に着いてお待ちください。

受講・受験票を席に提示して、証明書用写真を提出して下さい。

開始時間になると、司会が講習開始を宣言します。

10時00分から12時00分まで講習が行われます。

12時00分より13時00分はお昼休みとなります。

13時00分から16時00分まで講習が行われます。(適宜休憩あり)

16時00分より16時25分まで休憩となります。


公開会場で受験

16時25分より問題が配布され、16時30分より、試験官の指示に従い、検定試験を開始します。

17時30分に試験が終了して回答用紙を回収します。

17時45分頃、試験官が試験の終了を宣言して解散となります。


補強講座の視聴


合否発表までに衛生知識を補強するために「第2種衛生管理者対策講座」をご視聴下さい。PC・スマートフォン・タブレットなどからいつでもご視聴いただけます。

(講座の視聴有効期限は1年間です)


合否発表と合格証書の発送


試験終了1ヶ月後に合格発表を行います。

同時期に、合格者には合格証書、合格カードを発送致します。

オンライン動作確認サイト
オンライン検定とは

労働安全衛生マネージャー(Industrial Safety and Health manager)

【オンライン受講・受験の流れ】

お申込み・動作確認

申込期間内に申込

ホームページより「オンライン研修」を選択して申し込みます。

開催3日前まで

当日使用する「資料」「ログイン情報」を郵送致します。

実施前日までに必ず開封し、中身を確認して下さい。

開催前日までにログイン・動作確認を必ず行って下さい。


受講サイトで講義を受講

開始30分前

郵送されたログイン情報をもとに受講サイトにログイン。

ログインしたまま講習会が開始されるまでお待ちください。

開始時間になると、司会が講習の開始を宣言します。

10時00分から12時00分まで講習が行われます。

12時00分より13時00分はお昼休みとなります。

13時00分から午後の講義がスタート。16時00分まで講習が行われます。(適宜休憩あり)

講義が終了したら、担当者より検定試験サイトに移行する方法の説明があります。

16時05分頃より16時15分頃まで休憩となります。


検定試験サイトで試験を受験

16時15分頃までに試験サイトにログインして下さい。

試験画面に自分の映像が表示されているか確認して下さい。

合格カード利用のための証明書写真を撮影してアップロードします。

試験官の指示に従い、16時30分に検定試験を開始します。

問題に回答(マウス利用が便利です)します。制限時間がカウントダウンされ、試験が終了すると自動的に終了します。

試験終了後の説明を聞いたら、試験官の指示に従い試験サイトよりログアウトします。


補強講座の視聴

合否発表までに衛生知識を補強するために「第2種衛生管理者対策講座」をご視聴下さい。PC・スマートフォン・タブレットなどからいつでもご視聴いただけます。

(講座の視聴有効期限は1年間です)


合否発表と合格証書の発送

試験終了1ヶ月後に合格発表を行います。

同時期に、合格者には合格証書、合格カードを発送致します。

オンライン動作確認サイト
オンライン検定とは




労働安全衛生マネージャー(Industrial Safety and Health manager)

【講師紹介】

東京弁護士会

坂東 利国弁護士

【 講師プロフィール 】
  • 東京エクセル法律事務所所属
  • 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
  • 東京弁護士会弁護士
  • 日本労働法学会、日本CSR普及協会所属
  • 全日本情報学習振興協会特任講師
  • ハラスメントカウンセラー協会特任講師
  • 労働法学会会員
  • CSR普及協会会員
  • スポーツ法学会会員

【講師から一言】
 労働安全衛生法の理解に関するこの試験は、現在進行中の働き方改革や女性活躍社会の推進、パワハラ、セクハラなどハラスメント防止の考え方の原点となる法律です。
 現代社会では労働者の安全と健康の確保は事業者に課せられた当然の義務であり、快適な職場環境の形成を目指さない経営に未来はないと言えます。
 この資格の重要性は今後、ますます高まっていくと思われます。この資格を取得して、あなたが会社を快適な職場環境にするために、その中心となる活躍をしていただけたらと思います。

【 著書 】
  • 「働き方改革と労働法務」(著書・マイナビ出版)
  • 「働き方改革の基礎知識」(著書・マイナビ出版)
  • 「管理職用 ハラスメント研修の教科書」(著書・マイナビ出版)
  • 「女性活躍検定 公式テキスト」(共著・マイナビ出版)
  • 「人事に役立つ ハラスメント 判例集50」(著書・マイナビ出版)
  • 「 ハラスメントマネジメントの知識と実務」(著書・全日本情報学習振興協会)
  • 「職場におけるハラスメントの理解とハラスメント相談窓口の実務」(著書・全日本情報学習振興協会)
  • 「個人情報保護士認定試験公認テキスト」(共著・全日本情報学習振興協会)
  • 「個人情報保護士認定試験公式テキスト 改訂6版」(共著・日本能率協会マネジメントセンター)
  • 「改正個人情報保護法対応規定・書式集」(著書・日本法令)
  • 「個人情報保護士認定試験公式テキスト 改訂5版」(共著・日本能率協会マネジメントセンター)
  • 「マイナンバーの安全管理と情報セキュリティの基礎」(著書・全日本情報学習振興協会)
  • 「マイナンバー実務検定公式テキスト」(著書・日本能率協会マネジメントセンター)
  • 「マイナンバー社内規程集」(著書・日本法令)
  • 「中小企業のためのマイナンバー関連書式集」(監修・日本法令)
  • 「企業危機管理士認定試験 学習テキスト」(共著・全日本情報学習振興協会 )

宮川隆 助教(東京大学付属病院)


  • 第1種衛生管理者講座 担当
  • 第2種衛生管理者講座 担当
  • 東京大学アイソトープ総合センター 日本学術振興会特別研究員 PD
  • 東京大学大学院医学系研究科 特任助教
  • 東京大学附属病院 特任助教
  • 東京大学附属病院 助教 東京大学医学部付属病院で、PET医薬品の管理、放射線生物に関する研究教育に従事


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